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令和7年度 国重要文化財「福岡県稲童古墳群出土品」保存修理業務

11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0044191 更新日:2026年4月18日更新 印刷ページ表示

保存箱写真

 

 平成27年9月4日に国の重要文化財に指定された福岡県稲童古墳群出土品について、行橋市では、平成28年度から国(文化庁)、福岡県の補助金を活用して、出土品の保存修理を継続的に実施しています。

 令和7年度は、多くの国宝・重要文化財の保存修理を行ってきた公益財団法人元興寺文化財研究所(奈良県奈良市)に委託し、令和6年度に保存修理を実施した稲童21号墳出土の約400枚の小札(こざね)の保管箱を作成しました。

小札(こざね)とは、甲冑(かっちゅう、ヨロイとカブト)を構成する小さな鉄板のことです。革紐などでとじあわせ、柔軟性のある甲冑を作ります。
稲童21号墳で出土した小札は、肩を守る肩甲(かたよろい)です。小札1枚の長さは4.7cmです。

小札修復例
小札写真

 

スポット展示

 修理が完了した出土品を行橋市歴史資料館で展示します。

令和7年度の国重要文化財「福岡県稲童古墳群出土品」保存修理事業の成果展

​​  令和8年4月18日(土曜日)開始(予定)