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歴史資料館 特別展「行橋市70年のあゆみ」

11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0031636 更新日:2024年10月2日更新 印刷ページ表示

まちとくらしの70年をふりかえる

10月10日には行橋市が誕生して70年を迎えます。
1954年から2024年まで、行橋市がどのような発展を遂げたのか。人々の暮らしや社会はどう変わったのか。資料や写真からまちとくらしの70年の歴史たどります。また70年間の文化財調査のあゆみもあわせて展示します。​

 

         行橋駅連続立体交差事業完成式典
          行橋駅連続立体交差事業完成式典(平成11年)

 

行橋市制70周年記念特別展「行橋市70年のあゆみ」 [PDFファイル/4.46MB]

会期

10月5日(土曜)~11月24日(日曜)【火曜休館】
10時~18時(入場は17時45分まで)

会場

行橋市歴史資料館(コスメイト行橋2階)

観覧料

無料

 

特別展記念講演会

演題「行橋市の70年」
山内公二氏(美夜古郷土史学校)

特別展講座

演 題 「70年の文化財調査から見えたこと」

講 師 小川秀樹(行橋市歴史資料館長)

日 時 令和6年11月9日(土曜) 14時~15時30分

会 場 行橋市歴史資料館 体験学習スペース

参加費 無料

申し込み 歴史資料館に電話または窓口で申し込み(先着順、定員40人)​​

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「昭和の記憶」をロビーで開催します。

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