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10月10日には行橋市が誕生して70年を迎えます。
1954年から2024年まで、行橋市がどのような発展を遂げたのか。人々の暮らしや社会はどう変わったのか。資料や写真からまちとくらしの70年の歴史たどります。また70年間の文化財調査のあゆみもあわせて展示します。
行橋駅連続立体交差事業完成式典(平成11年)
行橋市制70周年記念特別展「行橋市70年のあゆみ」 [PDFファイル/4.46MB]
10月5日(土曜)~11月24日(日曜)【火曜休館】
10時~18時(入場は17時45分まで)
行橋市歴史資料館(コスメイト行橋2階)
無料
演題「行橋市の70年」
山内公二氏(美夜古郷土史学校)
演 題 「70年の文化財調査から見えたこと」
講 師 小川秀樹(行橋市歴史資料館長)
日 時 令和6年11月9日(土曜) 14時~15時30分
会 場 行橋市歴史資料館 体験学習スペース
参加費 無料
申し込み 歴史資料館に電話または窓口で申し込み(先着順、定員40人)
「昭和の記憶」をロビーで開催します。