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『福岡県・山口県の化石』展―身近な化石からわかること―

11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0029785 更新日:2024年7月3日更新 印刷ページ表示

化石とは、過去の生物やその痕跡が地中に埋もれて保存されてきたものです。文字通り石に変化したものや、ほとんど元の成分のままのものもあります。

わたしたちの身近な地域には、どのような化石があるのでしょうか。

福岡県・山口県で採取された化石を展示し、大昔にこの地域にどのような動植物が生息していたのかを探ります。

また、化石コレクションの所蔵者である初山俊太郎氏による企画展講座「北九州・山口県の化石について」を開催します。

 

企画展「福岡県・山口県の化石展」チラシ [PDFファイル/2.08MB]

展示情報

日時

令和6年7月20日(土曜)~9月1日(日曜)
10時~18時(入場は17時45分まで)

8月31日(土曜)は行橋夏まつり「こすもっぺ」開催により、駐車場が使えません。
※展示入れ替えのため、7月16日(火曜)~19日(金曜)、9月2日(月曜)~4日(水曜)は休館します。

会場

    行橋市歴史資料館(行橋市中央1-9-3 コスメイト行橋 2階)
    観覧無料

企画展講座「北九州・山口県の化石について」

参加費無料・事前申し込み不要

日時

令和6年8月4日(日曜) 14時から

会場

行橋市歴史資料館 体験学習スペース

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