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守田蓑洲生誕200年展

11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0027259 更新日:2024年3月2日更新 印刷ページ表示

 1824年沓尾に生まれた守田蓑洲は、文久新田の開発や地元の小学校の設立などに貢献した人物です。明治政府の要人とも交流があり、彼らから贈られた書画が多数残されています。蓑洲の旧居は現在市の史跡になり、公開されています。蓑洲生誕200年を記念して行橋市歴史資料館と守田蓑洲旧居で展示会を行います。

     古稀寿賀帖

行橋市歴史資料館

◆会期 3月2日(土曜日)から7月15日(月曜日・祝日)

    10時~18時(最終入館は17時45分)

◆休館 毎週火曜日

◆会場 行橋市歴史資料館ロビー(福岡県行橋市中央1-9-3コスメイト行橋2階)

◆観覧料 無料

守田蓑洲旧居

◆会期 3月2日(土曜日)~5月26日(日曜日)の間の土曜日・日曜日・祝日のみ開館

    10時~17時(最終入館は16時30分)

◆休館 平日

◆会場 守田蓑洲旧居(福岡県行橋市沓尾181)

◆観覧料 無料