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各避難所の開設状況については、現在の開設状況のページでご確認ください。
最寄の避難所について、日頃から位置や避難経路を確認しておきましょう。
災害が発生したらまず最初に各校区で開設される避難所です。短期(1日から数日程度)の避難を想定しています。
施設名 | 所在地 | 電話番号 |
---|---|---|
行橋市中央公民館 | 大橋一丁目9番26号 | 0930-22-3911 |
行橋公民館 | 西宮市二丁目1番7号 | 0930-22-2296 |
行橋南公民館 | 南大橋二丁目3番27号 | 0930-23-6700 |
行橋北公民館 | 行事三丁目17番50号 | 0930-23-5010 |
サンワークゆくはし | 大字今井3613番地4 | 0930-24-8811 |
今元公民館 | 大字今井2092番地1 | 0930-24-3039 |
地域ケア複合センター |
大字金屋599番地1 | 0930-26-6655 |
仲津公民館 |
大字道場寺1517番地1 | 0930-22-1001 |
泉公民館 | 西泉四丁目2番1号 | 0930-22-5022 |
今川公民館 | 大字寺畔41番地2 | 0930-25-1070 |
稗田公民館 | 大字前田352番地1 | 0930-22-1759 |
延永公民館 | 大字上津熊76番地1 | 0930-24-7401 |
ウィズゆくはし |
大字中津熊501番地 | 0930-23-1111 |
椿市地域交流センター | 大字長尾518番地2 |
0930-22-1061 |
災害が発生し一次避難所だけでは避難ができない人数だと判断されるような場合に開設される避難所です。大規模災害の場合などで中長期(1週間以上)の避難を想定しています。
施設名 | 所在地 | 電話番号 |
---|---|---|
行橋小学校 | 大橋二丁目17番1号 | 0930-22-2658 |
行橋中学校 | 大橋一丁目11番1号 | 0930-22-1666 |
行橋南小学校 | 南大橋二丁目5番1号 | 0930-24-5311 |
※行橋北小学校 |
行事六丁目20番1号 | 0930-24-7018 |
蓑島小学校 | 大字蓑島841番地1 | 0930-22-1044 |
今元小学校 | 大字元永687番地 | 0930-22-0276 |
※仲津小学校 |
大字道場寺1439番地 | 0930-22-2384 |
仲津中学校 |
大字稲童3104番地 | 0930-22-2429 |
泉小学校 | 泉中央四丁目1番1号 | 0930-22-2369 |
今川小学校 | 大字宝山857番地 | 0930-22-1199 |
稗田小学校 | 大字下稗田967番地 | 0930-22-0682 |
延永小学校 | 大字上津熊125番地 | 0930-22-0166 |
長峡中学校 | 大字延永6番地 | 0930-22-1067 |
椿市小学校 | 大字長尾530番地 |
0930-22-1069 |
コスメイト行橋 | 中央一丁目9番3号 |
0930-25-2300 |
高齢者、障がい者、乳幼児や妊産婦など、配慮を要する方(要配慮者)で、一般の避難所では生活に支障が生じる方が滞在する避難所です。介助が必要な方については介助者も一緒に避難していただきます。
施設名 | 所在地 | 受入対象者 | 電話番号 |
---|---|---|---|
地域ケア複合センター | 大字金屋599番地1 | 一般市民、 要配慮者及びその介助者 |
0930-26-6655 |
ウィズゆくはし | 大字中津熊501番地 | 一般市民、 要配慮者及びその介助者 |
0930-23-1111 |
行橋市研修センター ゆくトピア |
大字今井3758番地 | 要配慮者及びその介助者 | 0930-25-3355 |
みやこの苑 | 大字二塚584番地 | 要配慮者及びその介助者 | 0930-22-0231 |
石並園 | 大字稲童3927番地 | 要配慮者及びその介助者 | 0930-22-4844 |
あらかじめ災害時の安全性を確認したうえで、指定避難所以外の場所に避難することを「分散避難」といいます。指定避難所が自宅から遠いなど、事情に応じて分散避難することを検討してください。
あらかじめ台風などの天気予報で予想できる災害については、事前に了承を得たうえで、安全な親せき宅や知人宅に避難する方法です。
どのような災害時に避難するか、避難先の家族と相談して理解を得ておきましょう。
直面している災害に対して安全なホテルや旅館などに避難する方法です。
防災マップで立地や移動ルートなどの安全性について確認しておきましょう。
やむを得ない場合には自家用車に避難したり、安全な場所にテントを設営して避難する方法もあります。
車中避難の場合には、エコノミークラス症候群に注意が必要です。
水害等で指定避難所までの移動が危険な場合には、在宅避難を選択してください。
風水害の場合には、自宅内で高い位置にあり斜面からも一番遠い部屋で過ごすようにしましょう。
災害時に備えて、非常持ち出し品(災害発生時に最初に持ち出す物)と、備蓄品(災害復旧まで自活するための物)を備えましょう。
詳細については、こちらのページをご確認ください。