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避難所の一覧

ページID:0002101 更新日:2024年3月29日更新 印刷ページ表示

各避難所の開設状況については、現在の開設状況のページでご確認いただくか、防災危機管理室または各避難所までお問い合わせください。

災害時の避難所について

 最寄の避難所について、日頃から位置や避難経路を確認しておきましょう。

  • 小規模の災害については、一次避難所(各公民館等)を使用してください。
  • 大規模の災害については、二次避難所(各小中学校等)を使用してください。

一次避難所(14カ所)

災害が発生したらまず最初に各校区で開設される避難所です。短期(1日から数日程度)の避難を想定しています。

一次避難所
施設名 所在地 電話番号
行橋市中央公民館 大橋一丁目9番26号 0930-22-3911
行橋公民館 西宮市二丁目1番7号 0930-22-2296
行橋南公民館 南大橋二丁目3番27号 0930-23-6700
行橋北公民館 行事三丁目17番50号 0930-23-5010
サンワークゆくはし 大字今井3613番地4 0930-24-8811
今元公民館 大字今井2092番地1 0930-24-3039

地域ケア複合センター
(※福祉避難所としても対応)

大字金屋599番地1 0930-26-6655

仲津公民館

大字道場寺1517番地1 0930-22-1001
泉公民館 西泉四丁目2番1号 0930-22-5022
今川公民館 大字寺畔41番地2 0930-25-1070
稗田公民館 大字前田352番地1 0930-22-1759
延永公民館 大字上津熊76番地1 0930-24-7401

ウィズゆくはし
(※福祉避難所としても対応)

大字中津熊501番地 0930-23-1111
椿市地域交流センター 大字長尾518番地2

0930-22-1061

一次避難所の詳細な地図情報はこちら

二次避難所(14カ所)

災害が発生し一次避難所だけでは避難ができない人数だと判断されるような場合に開設される避難所です。大規模災害の場合などで中長期(1週間以上)の避難を想定しています。

二次避難所
施設名 所在地 電話番号
行橋小学校 大橋二丁目17番1号 0930-22-2658
行橋中学校 南大橋一丁目11番1号 0930-22-1666
行橋南小学校 南大橋二丁目5番1号 0930-24-5311
行橋北小学校 行事六丁目20番1号 0930-24-7018
蓑島小学校 大字蓑島841番地1 0930-22-1044
今元小学校 大字元永687番地 0930-22-0276
仲津小学校 大字道場寺1439番地 0930-22-2384
泉小学校 泉中央四丁目1番1号 0930-22-2369
今川小学校 大字宝山857番地 0930-22-1199
稗田小学校 大字下稗田967番地 0930-22-0682
延永小学校 大字上津熊125番地 0930-22-0166
長峡中学校 大字延永6番地 0930-22-1067
椿市小学校 大字長尾530番地

0930-22-1069

コスメイト行橋 中央一丁目9番3号

0930-25-2300

二次避難所の詳細な地図情報はこちら

福祉避難所(5カ所)

高齢者、障がい者、乳幼児や妊産婦など、配慮を要する方(要配慮者)で、一般の避難所では生活に支障が生じる方が滞在する避難所です。介助が必要な方については介助者も一緒に避難していただきます。

福祉避難所
施設名 所在地 受入対象者 電話番号
地域ケア複合センター 大字金屋599番地1 一般市民、
要配慮者及びその介助者
0930-26-6655
ウィズゆくはし 大字中津熊501番地 一般市民、
要配慮者及びその介助者
0930-23-1111
行橋市研修センター
ゆくトピア
大字今井3758番地 要配慮者及びその介助者 0930-25-3355
みやこの苑 大字二塚584番地 要配慮者及びその介助者 0930-22-0231
石並園 大字稲童3927番地 要配慮者及びその介助者 0930-22-4844

 

分散避難について検討しましょう

あらかじめ災害時の安全性を確認したうえで、指定避難所以外の場所に避難することを「分散避難」といいます。指定避難所が自宅から遠いなど、事情に応じて分散避難することを検討してください。

縁故避難(水平避難)

あらかじめ台風などの天気予報で予想できる災害については、事前に了承を得たうえで、安全な親せき宅や知人宅に避難する方法です。
どのような災害時に避難するか、避難先の家族と相談して理解を得ておきましょう。

ホテル等避難(水平避難)

直面している災害に対して安全なホテルや旅館などに避難する方法です。
防災マップで立地や移動ルートなどの安全性について確認しておきましょう。

車中・テント避難

やむを得ない場合には自家用車に避難したり、安全な場所にテントを設営して避難する方法もあります。
車中避難の場合には、エコノミークラス症候群に注意が必要です。

在宅避難(垂直避難)

水害等で指定避難所までの移動が危険な場合には、在宅避難を選択してください。
風水害の場合には、自宅内で高い位置にあり斜面からも一番遠い部屋で過ごすようにしましょう。

日ごろから備えておきましょう

災害時に備えて、非常持ち出し品(災害発生時に最初に持ち出す物)と、備蓄品(災害復旧まで自活するための物)を備えましょう。
詳細については、こちらのページをご確認ください。