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室内型子どもの遊び場の名称・ロゴマーク決定
市民投票では名称464票、ロゴマーク360票と数多くの投票があり、その順位と行橋市室内型子どもの遊び場名称等審査委員会による選考の結果、以下の作品を表彰作品とし、最優秀賞に選ばれた作品を行橋市室内型子どもの遊び場の名称及びロゴマークとして採用します。
たくさんのご応募誠にありがとうございました。

※遊び場の詳しい内容については下記のURLよりご確認ください。
名称
最優秀賞
【作品】
あそぼっちゃ
【説明(1)】
福岡弁で 遊ぼうよ
と言う意味地元愛を込めました。
語呂合いも良く呼びやすいかと思いました。
【説明(2)】
「あそぼっちゃ」は、子どもから大人まで、誰もが一緒になって楽しめる空間を創りたいという想いから生まれた名前です。
「遊ぶ」という言葉に、親しみや誘いの気持ちを込める行橋の方言「っちゃ」を組み合わせました。
「お父さん、お母さん、一緒にあそぼっちゃ!」と、子どもが親を無邪気に遊びに誘う声が込められています。様々な遊びのテーマが集まるこの場所で、みんなが笑顔になれるような、温かみのある空間をイメージしています。
【作者】
(1)山本 彩香(やまもと あやか)さん・行橋市
(2)坪根 和也(つぼね かずや)さん・行橋市
※この名称は2名の方から同一名称での応募がありました。
優秀賞
【作品(1)】
POKKE
【説明】
海 山 森 街 .. それぞれのコンセプトで造られた各遊び場スペースは、外の世界を小さな空間に閉じ込めた様な、子供達がポッケに夢を詰め込んだ様な、そんな印象を受けたので、この名称で応募しました!一つひとつの POKKE (遊び場スペース)で子供たち一人ひとりの夢や感性が育つ、そんな室内遊び場になる事を願っています。
【作者】
田村 俊樹(たむら としき)さん・行橋市
【作品(2)】
ゆくらぽ
【説明】
この遊び場は、海・山・電車・空などまさに行橋市をぎゅっとまとめたような施設だと思いました。なので、行橋の「ゆく」ここで子供たちが信頼を育んでほしいという気持ちを込めラポールと言う意味の「らぽ」「らぽ」はラボ(ここでは、行橋市の新しいアイディアが生まれる場所という意味として)という言葉も掛け合わせて考えました。
【作者】
犬山 典枝(いぬやま のりえ)さん・行橋市
ロゴマーク
最優秀賞
【作品】

【説明】
このロゴは施設内でも特に象徴的な雲のすべり台とそのエリアにかかる虹をモチーフにしています。また、星のモチーフはこども達ひとりひとりの輝きと未来への可能性の願いを込めています。こども達の成長と笑顔を願う気持ちを込めて、このロゴをデザインしました。
【作者】
渡邉 泉岐(わたなべ みずき)さん・行橋市
※デザイン内に含まれている名称については、決定した名称「あそぼっちゃ」へ変更を行います。




















