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行橋市室内型子どもの遊び場
行橋市室内型子どもの遊び場整備について
室内型子どもの遊び場は、子どもたちが安全に楽しく遊べるだけでなく、運動、社交性、想像力、学びの要素を育むために重要な場所です。保護者の皆様にとっても、便利で安心できる環境を提供し、地域全体の活性化を図るとともに、子ども・子育て世代に積極的に投資することで、ご高齢の皆様を支える「働き世代」に行橋を選び、住み続けていただくことを目指します。
広報ゆくはし令和7年2月号でもご紹介しておりますとおり、行橋市室内型子どもの遊び場の内観イメージ図が出来上がりましたので、エリアごとにご紹介させていただきます。
広報ゆくはし令和7年2月号でもご紹介しておりますとおり、行橋市室内型子どもの遊び場の内観イメージ図が出来上がりましたので、エリアごとにご紹介させていただきます。
内観イメージ図

※画像についてはイメージとなります。
高解像度の画像はこちら 行橋市室内型子どもの遊び場内観イメージ図 [その他のファイル/1.16MB]
0~2歳エリア
社会的スキルや感覚を育む
木材を活用した様々なアイテムを設置予定。自然の中で遊んでいるような木の温もりや香りを感じるとともに、遊びを通じて大人の行動や仕事を模倣することができるスペースです。
3~6歳エリア
トライ&エラーを学ぶ
海を泳ぐ感覚が楽しめるボールプールや山を模した遊具を設置予定。様々な仕掛けを通じて、楽しみながら動きや反射神経を養います。他にもインクルーシブに配慮した遊びを体験できます。
6~12歳エリア
想像力と運動能力を高める
ふわふわの雲のような複合遊具を設置予定。クライミングなどの挑戦的な遊びができます。また、上下に張り巡らされた仕掛けによって、空中での自由な遊びを体験することができます。
事業内容について
事業内容の詳しい説明については、以下から確認いただけます。