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遠隔操作建設機械が土木の世界でどのように活躍しているかを学習し、実際に小型建設機械の模型を遠隔操縦することで、現在の先端技術に触れる機会を提供します。
・防波堤作成:海の防波堤がどのように作られているのかを学習し、ラジコンで実際に作ってみることで学びを深めます。
・ダヴィンチ橋作成:くぎや接着剤を使わないダヴィンチ橋を実際に作って物を支えることの不思議さを体験します。
7月31日(木曜日) 10時~12時
行橋市中央公民館 大会議室
〒824-0003 行橋市大橋1-9-26
・土木現場で活躍する遠隔操作重機の概要説明・・・20分程度
・実際に模型重機の操縦体験・・・40分~60分程度
・使用重機模型・・・クレーン・バックホー
・重機の大きさ・・・50cm~60cm程度
・重量・・・1kg程度(プラスチック製)
・クレーンのキャタピラ・・・ゴム製
・バックホーのキャタピラ・・・ゴム製(バケツ部分は鉄製)
・会場使用・・・5センチ程度の消波ブロックを持ち上げるまたは小石を救い上げるてダンプで運ぶ
市内在住・在校の小学3年生~6年生
西日本工業大学工学部 総合システム工学科 土木工学系 / 松下 紘資 教授
無料
20人(定員を超えた場合抽選とさせていただきます)
7月10日(木曜日)
電子申請はこちら<外部リンク>
電子申請または、下記、申込用紙を記入の上、Faxまたは中央公民館窓口にてお申し込みください。
行橋市中央公民館(〒824-0003 行橋市大橋1-9-26)
Tel:22-3911
Fax:22-3137
定員を超える申し込みがある際は、抽選をする場合があります。
※抽選結果については、締切後に抽選を行い、結果はハガキで通知いたします。
申込者が一定の人数に達しない場合や講師の都合などで延期、中止、講義内容を変更する場合もあります。
また、天候等によりやむを得ず講座を延期・中止する場合もあります。その際は行橋市のホームページでお知らせします。