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室内型子どもの遊び場の名称・ロゴマーク市民投票
1.コンセプトについて
・この施設の主たる対象は子ども(0歳~12歳まで)ですが、地域住民や企業等を含む多世代交流拠点をめざしています。
・すべての世代にとって親しみや思い入れが持ちやすく、覚えやすい名称・ロゴマークをめざしています。
2.投票について
・投票できるのは行橋市に住民票がある方となります。
・投票は下のリンクまたはQRコードから行えます。
・投票はオンラインのみで、お一人につき名称・ロゴマークそれぞれ1回投票できます。
・複数の投票と認められた場合や行橋市に住民票がない方が投票した場合、投票を無効とする場合があります。
※デザイン内に名称が含まれているロゴマークについては、決定した名称へ修正等行う予定です。
名称投票
ロゴマーク投票
3.投票期間
4.発表
5.最終選考作品
一覧で確認したい場合は下の添付ファイルをダウンロードしてください。
名称
No. | 名称 |
説明 |
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1 | ゆくすくの森 | 行橋市で子供たちがすくすく育って欲しいという願いを込め、この名前にしました。また、自然が豊かなのも行橋のいいところだと思うので、ゆくすくの森という名前にしました。 |
2 |
あそぼっちゃ (複数の方から応募がありました) |
(説明1) 福岡弁で 遊ぼうよと言う意味地元愛を込めました。語呂合いも良く呼びやすいかと思いました。 (説明2) 「あそぼっちゃ」は、子どもから大人まで、誰もが一緒になって楽しめる空間を創りたいという想いから生まれた名前です。「遊ぶ」という言葉に、親しみや誘いの気持ちを込める行橋の方言「~ちゃ」を組み合わせました。「お父さん、お母さん、一緒にあそぼっちゃ!」と、子どもが親を無邪気に遊びに誘う声が込められています。様々な遊びのテーマが集まるこの場所で、みんなが笑顔になれるような、温かみのある空間をイメージしています。 |
3 |
ゆくゆく | 行橋のゆく遊び場に行こうのゆく子供の遊び場なのでぬくぬくのびのびのようなイメージで2回ゆくゆく。 |
4 |
アソベリオ行橋 | 「あそぶ」と「リオ(川)」を合わせました。語尾の「リオ」を「リブリオ行橋」と合わせることでシリーズ化出来ます。「アソベリオ」は あそびが流れる、こどもたちの笑顔の川と言う意味です。 |
5 | ソラノネ | 空、山、海など自然をモチーフにした遊び場のようだったので、明るく開放的で、なおかつきれいな響きをイメージして考えました。ソラノネは、空の音という意味です。 |
6 | ゆくパーク | 行橋市に出来る大きな公園をイメージして決めました。行橋市を中心に市内外を問わず、皆が行橋市に集まって思い出の場所を一緒に作れるような遊び場になって欲しいと思います。子どもから大人、お年寄りに至るまで、短くて覚えやすい名前を心がけながら考えました。行橋の(ゆく)と、行くの(ゆく)をかけてます。 |
7 | トコパ(Tocopa) | 「トコパ」は、「とことこ(歩く・動く・小さな子どものリズム)」+「パーク(Park)」の略称で、子どもたちが元気に「とことこ」歩いて好奇心のままに探検し、発見し、体を動かしていつでも楽しく過ごせる「遊びの広場」というイメージを込めた名前です。 |
8 | ゆくっち | 行橋の「ゆく」と、遊び場に「ゆく」と、方言の「ち」をつなげました。気軽に呼びやすくて、覚えやすいし、小さい子供も言いやすいと思いました。 |
9 | AsobiYUK | 「AsobiYUK(あそびゆく)」は、"遊びながら未来へ歩んでいく"という意味を込めた名称です。「あそび(遊び)」には子ども達の自由な発想やのびのびと遊んでいる姿、「ゆく」には、成長して前に進んでゆく力、そしてこの場所のある行橋(ゆくはし)の意味も込めています。遊びの中で育つ力を大切にしながら、子ども達の成長と家族や地域とのつながりを大切にする素敵な場所になればいいなと思います。 |
10 | ゆくっちゃパーク | 行橋の(ゆくはし)と行くをかけて行橋の方言も入れパークを使って広く全年齢に来てもらえるようゆくっちゃパークにしました。 |
11 | ゆくはし リノパーク | 「子どもたちが光のように笑顔を輝かせ、未来へ向かって元気いっぱい羽ばたける「みんなの遊び場」」というコンセプトで考えました。 子供たちが出会い、成長し心と心を結び合える場所。子ども、家族にとっても、ほっとできる空間。そして暖かい未来へ向かっていけると良いなという想いを込めています。リノはハワイ語で「光り輝く」「結びつく」という意味があります。子供たち一人ひとりが、ここで思いきり遊ぶことで 笑顔、心、未来が輝いて欲しいという願いを込めています。また、地域の子供や親たちが出会い、関わり、たくさんの「つながり」を結んでいく場であってほしいという意味も持たせています。室内でありながらも、子供たちにとって 楽しく、のびのびとした場所になると嬉しいです。ゆくはしリノパークは子供たち、家族、地域の笑顔があふれ、未来へと続くあたたかい時間を過ごせる遊び場であって欲しいと願って名前を考えました。 |
12 | あそぼーや | このあたりの子供達が遊びに誘う時、「あそぼーや!!」と言います!みんなが気軽にあそぼーや!と声をかけながら楽しく遊べる広場になるといいなと思います。 |
13 | POKKE | 海 山 森 街 .. それぞれのコンセプトで造られた各遊び場スペースは、外の世界を小さな空間に閉じ込めた様な、子供達がポッケに夢を詰め込んだ様な、そんな印象を受けたので、この名称で応募しました!一つひとつの POKKE (遊び場スペース)で子供たち一人ひとりの夢や感性が育つ、そんな室内遊び場になる事を願っています。 |
14 | Yuku Base(ユクベース) | baseという言葉に、行橋における子どもたちの基地となれるような施設、そして子どもたちの成長の土台や基礎となれるような施設になって欲しいという思いを込めました。 |
15 | ゆくっぱ | 行橋の遊び場(パーク)を略して、ゆくっぱ。小さい子でも呼びやすいように |
16 | ユクリア | 「ゆくはし」 と、「育つ・成長する(クリアしていく)という意味」と、「ゆっくり」を組み合わせた造語です。この名前には、子どもたちがこの場所で健やかに成長(クリアしていく)し、明るく(クリアに)輝く未来をゆっくり育んでほしい、という願いが込められています。 |
17 | ゆくラボ | HPを見てスキルや想像力を身につける場所と言うイメージにプラス今っぽさと、呼びやすいように短く。 |
18 | ゆくいこ | 「行橋」の新たな「憩いの場」になり、また、来た人が「ゆっくり」して「いく」場所になって欲しいなあと思い、その頭文字を取りましたました。さらに、行橋で子供たちがゆっくりとのびのびと、そして健やかに育ちゆく場所になって欲しいと思ってつけました! 行橋に行こう!行橋から世界に未来に羽ばたいて行こう!!大好きな「行橋」の響きも大切にしたいと思って、4文字のこの言葉にしました! いつかみんなが、「今日ゆくいこ集合ね」みたいに気軽に呼べる場所になればいいですね。私も、子育て真っ最中の母です!この施設ができること楽しみにしてます! |
19 | YUKUZO(ユクゾー) | ゆくはしの「ゆく」といつでもみんなで「あそびにゆくぞー!」というおもいをこめました。 |
20 | ゆくらぽ | この遊び場は、海・山・電車・空などまさに行橋市をぎゅっとまとめたような施設だと思いました。なので、行橋の「ゆく」ここで子供たちが信頼を育んでほしいという気持ちを込めラポールと言う意味の「らぽ」「らぽ」はラボ(ここでは、行橋市の新しいアイディアが生まれる場所という意味として)という言葉も掛け合わせて考えました。 |
ロゴマーク
No. | ロゴマーク | 説明 |
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1 | ![]() |
行橋市の近年のマークを見ると「行」「ゆ」など文字を使った作品が多く、このデザインも「行」の篆書体(テンショ)の文字をモチーフに4人の子供が広場で楽しんでいる様子を表現しました。 |
2 | ![]() |
行橋市の花「コスモス」をメインモチーフにしました。花びらは虹のようにカラフルな7色にし、多様性や楽しさを表現しました。顔には行橋市のYが隠れており、花びらが重なってハートマークのような形になることで、お子さんが安心して遊べる施設であることを表現しています。屋内施設なので、天候に関係なく「いつでも太陽のように明るい場所」というイメージを持ってもらえるよう、雨が上がった後の虹をイメージさせるカラフルなデザインにしました。 |
3 | ![]() |
このロゴは施設内でも特に象徴的な雲のすべり台とそのエリアにかかる虹をモチーフにしています。また、星のモチーフはこども達ひとりひとりの輝きと未来への可能性の願いを込めています。こども達の成長と笑顔を願う気持ちを込めて、このロゴをデザインしました。 |
4 | ![]() |
(1)【カラフルな子どもの手】子どもたちの「手」を輪のようにつなげることで、協力・つながり・多様性(インクルーシブ)を表現。手の色は、さまざまな個性や背景を持った子どもたちを象徴。誰もが仲間であり、一緒に遊べる安心感と温かさを示しています。 (2)【虹のモチーフ】子どもたちの未来への希望・夢・可能性を表現。虹のアーチは、「包みこむ」「見守る」という意味も込め、安心・安全な遊び場をイメージ。 (3)【柔らかいフォント】漢字表記を用いながらも、子どもにも読みやすいように丸みを持たせています。「YUKUHASHI」の英語表記を入れることで、地域名の誇りや全国的な認知も意識しています。【込めた思い】障がいのある子もない子も、一緒に遊べるインクルーシブな環境づくりというビジョンを、「手をつなぐ輪」と「虹」で明るくわかりやすく伝えています。 |
5 | ![]() |
「自然」「冒険」「ワクワク」「子ども」「カラフル」に加え「Forest」「Sea」「Train」の要素を入れています。 |
6 | ![]() |
安心できる空間の中で、子供たちが出会い、絆を深め、未来に向かって夢を育む。その想いを、一つの形にしました。様々な個性を持つ子供たちが、互いに手を繋ぐことで施設が目指す「コミュニティの繋がり」を表しています。 遊びを通じて自然に生まれる友情や信頼関係、誰もが受け入れられる温かな空間を表現しました。中央に浮かぶ風船は、子供たちの夢や希望を表現しています。たくさんの色は一人ひとりの個性と無限の可能性を想い描きました。 上に向かって広がる動きで、「未来への飛躍」と「成長」をイメージしています。全体を囲う丸い輪は、天候に左右されず遊べる「もう一つの大きな公園」を表現しています。また輪で全体を包むことで、繋がり・無限という想いを込めました。このロゴが、想いを表すシンボルとなり、多くの人に「ここなら安心して子供を連れて行ける」と感じていただけるよう願っています。 |
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名称は未定ですが、入り口から線路が引かれていた様子から、建物自体を駅と見立ててデザインを作成しました。ロゴは駅の看板をモチーフとし、シンボルは街の象徴でもある行橋駅をオマージュにした形状としております。シンプルながらも、子供の頃に汽車で旅をする時のような特別感やワクワク感を引き出すようなデザインをめざしました。 また、室内には様々なアクティビティが展開する中、その全ての遊び場を駅としてサインデザインを展開していくことで、子供たちは街を巡る汽車となり、様々な駅を冒険するストーリーが生まれるのではないかと考えました。そのため本提案では、メインのロゴに加え、室内のサインイの展開イメージも作成しております。 |
8 | ![]() |
明るい色使いと、子どもたちの躍動感に太陽や山、川のモチーフが加わって、屋内施設というだけでなく「自然の楽しさ」や「元気さ」を表現しています。安全・繰り返し訪れたくなる施設というメッセージを伝え、元気で魅力的なデザインとしました。 |
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地域の子供達が力強く大地に根を張って、逞しく育つ樹木のイメージでデザインしました。各セクションのイメージを盛り込み、カラフルで楽しげなマークに仕上げました。 |
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地域の子供たちが力強く大地に根を張って、たくましく育つイメージでデザインしました。各セクションのイメージを盛り込み、カラフルで楽しげなマークに仕上げました。 |
11 | ![]() |
名称に POKKE を応募させて頂きました。 名称の応募理由と同じように、海 山 森 街.. それぞれの遊び場スペースが、外の世界を小さな空間に閉じ込めた様な、夢をポッケに詰め込んだ様な印象を受けたので、それぞれのポッケ(遊び場スペース)で子供たち一人ひとりの夢や感性が育つよう希望をこめて。それぞれの遊び場スペースのコンセプトがポッケに詰め込んだイメージでこちらのロゴで応募させて頂きました。 |
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このロゴは、行橋市の新しい室内遊び場が、子どもたちの「夢と希望」を育む場所となることを表現しています。 ロゴの大きな特徴である「虹」は、行橋市を象徴する「橋」をイメージしています。0歳から12歳の子どもたちが、外の世界から室内へ、この楽しい虹の橋を渡って訪れる様子を描きました。子どもたちが手に持つ風船は、それぞれの心の中にある夢や希望が、この場所で大きく膨らむことを願っています。 ロゴのアイコンは、室内の多様な遊びを表現しています。ボールプール、自然を感じるエリア、思い切り体を動かせるエリアなど、様々な遊びを通じて、子どもたちが心も体も健やかに成長できるよう、一目でわかるようにしました。全体的に淡い色を使うことで、安心感があり、誰もが優しく迎え入れられるような雰囲気を大切にしています。 |
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赤いフラッグがはためいている、まあるい屋根を上部に乗せてみました。室内の遊び場ということを表しています。 その下に、行橋市の最初のひらがな「ゆ」のカタチをモチーフに、 積み木を積んだり、繋げたりしてみました。ビビットな色合いで、いろいろな遊びや体験ができるバラエティ感を表現しています。 まあるい屋根に守られて、子ども達が元気に遊ぶというイメージのロゴマークです。 |
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子供らしさと分かりやすさを伝えるため顔を意識しました。施設内イメージ図にあるエリアタイトルの「電車、山、町、海、空、雲、森」を形どりそれを子供が楽しそうに想像するというイメージでマークを作りました。 色は元気な子供たちをイメージして全体的に濃いカラフルな色にしています。その色をそれぞれ細かく区切ることで、「キラキラした楽しそうな施設」「デジタル感」「子供たちがブロックのように施設を組み立てる」といったことを表しました。全体的に明るい雰囲気にすることでどの名称と並べても違和感がないようにしています。 |
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ロゴマークの3本の結び目モチーフは、英文頭文字”Yukuhashi”の『Y』を表現し、『子どもが笑顔で身体を動かしている姿』を組み合わせてデザイン。7つcのolorはそれぞれのエリア(Forest・Town・Cloud・Sky・Mountain・Sea・Train)を意味し、本施設が幅広く市民に愛され、天候に左右されることなく、様々な年齢の子どもたちが安全・安心に遊び、多様な価値観を“結び繋げていく”という思いを込め、何度も訪れたくなる魅力あふれる施設を強調したロゴマークデザインです。 |
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全体のヴィジュアルは、“子供たちの輝く笑顔”をイメージし、元気に本施設で身体を動かし天候に左右されることなく安全・安心に思いっきり体を動かし、魅力あふれる遊べる施設となることを意味しおり、円状に組まれた構成は、『笑顔の輪』&『光輝く生命の源:太陽』を表現しています。本施設を通して“笑顔の輪がひろがり”、何度も訪れたくなる魅力あふれる施設(場所)となることを願ったロゴマークデザインです。 |
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このロゴは、行橋の頭文字「ゆ」をモチーフにした一筆書きの線路が、まちの風景を巡るように構成されています。線路を走る電車には、旅の始まりのワクワクや未来への希望を込めました。周囲には、花咲く小道、魚が泳ぐ池、やさしく広がる山々など、行橋が持つ四季折々の自然やのどかな暮らしを描き出しています。 全体のフォルムはハート型に近づけ、まちへの愛着や、人と人がつながる温かさを表現。行橋を訪れる人、住まう人すべてにとって、“心が動き出す冒険”の入り口となることを願ってデザインしました。 |
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このロゴマークは、行橋市の豊かな海と山がひとつに寄り添い、子どもたちを優しく見守る姿を表現しています。 笑顔の表情とカラフルなドットは、遊び場で生まれるたくさんの楽しい時間と笑顔を象徴。子どもたちが安心してのびのびと過ごせる、愛され、安全で心地よい場所であることを伝えます。 |
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行橋市の名産である「いちじく」をモチーフにしたフォルムを元に遊び場のエリアのモチーフの「クラウド・マウンテン・フォレスト・タウン・シー・トレイン」を盛り込んだデザインに仕上げました。そして「スカイ」を飛んでいる鳥は、自由に遊び回っている子どもをイメージしています。 施設名としても応募している「ぷちぷちパーク(Petit Puchi Park)」ですがロゴとテイスト合わせてデザインしたかったため、名称も入ったロゴを応募させていただきましたがロゴ、名称のどちらかだけでの採用になっても嬉しいです! 私も行橋で2歳のこどもを育てているので大きな室内遊び場ができるのを心待ちにしています! |
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市花であるコスモスと遊び場の中央のシンボリックな電車の線路をデザインして、”ワクワク”感や”冒険”を感じられるようなロゴとしました。 |