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子宮頸がん予防ワクチンのキャッチアップ接種における経過措置について

ページID:0001258 更新日:2024年7月16日更新 印刷ページ表示

今夏以降の大幅な需要増により、HPVワクチンの接種を希望しても受けられなかった方がいらっしゃる状況等を踏まえ、キャッチアップ接種期間中に少なくとも1回以上接種を受けた方は、全3回の接種を公費で完了できるようになりました。

経過措置の接種対象者

  • キャッチアップ対象者(平成9年4月2日~平成20年4月1日生まれの女性)のうち、キャッチアップ接種期間中(令和4年4月1日~令和7年3月31日)に少なくとも1回以上接種しているかた
  • 平成20年度生まれ(現在の高校1年生相当年齢)で、同じく上記期間中に1回以上接種しているかた

接種期間

  • 令和7年4月1日から令和8年3月31日まで

接種費用・接種に必要なものについて

  • 接種費用:接種期間内は無料(*期間を過ぎた場合、全額自己負担となり、1回接種で28,000円程度かかります。)
  • 接種に必要なもの
  1. 身分証明書(マイナンバーカードや、健康保険証など)
  2. 母子手帳(過去の接種記録などを確認するため、必ずお持ちください。なお紛失された方は市役所16番窓口子育て支援係までご相談ください。)

 

 

厚生労働省のホームページでも、子宮頸がん予防ワクチンに関する情報をご案内しています。

厚労省<外部リンク>

女性ワクチン接種

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