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こどもの窒息事故を防ぐ

4 質の高い教育をみんなに11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0028032 更新日:2024年3月5日更新 印刷ページ表示

【異物を飲み込み喉に詰まってしまった時】

119番通報を誰かに頼み、直ちに以下の方法で詰まった物の除去を試みます。
1歳以上の幼児には、まず「背部巧打法」を行い、異物が除去できなかった場合は「腹部突き上げ法」を数回ずつ交互に行いましょう。
意識がない場合は、心肺蘇生法を行います。

背部巧打法(はいぶこうだほう)

幼児は、こどもの後ろから片手を脇の下に入れて、胸と下あご部分を支えて突き出し、あごをそらせます。片手の付け根で両側の肩甲骨の間を強く迅速に叩きます。

背部巧打法

​乳児は、片腕にうつぶせに乗せ顔を支えて、頭を低くして、背中の真ん中を平手で何度も連続して叩きます。

背部巧打法(乳児)

​胸部突き上げ法(きょうぶつきあげほう)

片手で体を支え、手の平で後頭部をしっかり支えます。心肺蘇生法の胸部圧迫と同じやり方で圧迫しましょう。​

胸部突き上げ法

腹部突き上げ法(ふくぶつきあげほう)

幼児は、後ろから両腕を回し、みぞおちの下で片方の手を握り拳にして、腹部を上方へ圧迫します。

腹部突き上げ法

 

出典:こども家庭庁 【もしもの時の「応急手当方法」】