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水の安定供給に向けて
5月1日(水曜日)、北九州市・苅田町・行橋市の3自治体は、水道用水供給事業・広域連携に関する基本協定を締結しました。
本事業によって、行橋市の油木ダム水源依存率は84%から53%へと大幅に下がります。また、本市上水道の水源数が2つから3つになることで、水の安定供給と渇水リスクの低減が期待されます。供給開始は令和10年からを予定しています。
水は市民の皆さんの生活、企業活動の生命線。行橋市は、これからも持続可能なまちづくりを目指します。
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5月1日(水曜日)、北九州市・苅田町・行橋市の3自治体は、水道用水供給事業・広域連携に関する基本協定を締結しました。
本事業によって、行橋市の油木ダム水源依存率は84%から53%へと大幅に下がります。また、本市上水道の水源数が2つから3つになることで、水の安定供給と渇水リスクの低減が期待されます。供給開始は令和10年からを予定しています。
水は市民の皆さんの生活、企業活動の生命線。行橋市は、これからも持続可能なまちづくりを目指します。