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入覚念仏楽

ページID:0002803 更新日:2022年8月12日更新 印刷ページ表示

開催期間:5月3日|担当課:文化課

入覚念仏楽の画像

江戸時代、寛政年間ごろから行われていると伝わる天下泰平、五穀豊穣を祈願する神事。

烏帽子をかぶった子どもたちが、鉦や太鼓を奏でます。

楽匠(大人2名)・言立(いいたて)1名・頭打ち(かしらうち)2名・太鼓8名・鉦4名で、神社だけでなく寺にも楽を奉納する珍しい行事です。

市指定無形民俗文化財。

開催時期

5月3日

場所

五社八幡神社/安楽寺・明見寺(隔年)/入覚地区

お問い合わせ

行橋市教育委員会文化課 0930-25-1111 内線1371

リンク

入覚念仏楽に関する詳しい説明はこちらへ。

入覚念仏楽(にゅうがくねんぶつがく)