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新型はしご自動車共同運用開始
新型はしご自動車の共同運用を開始しました
令和5年度に購入する最新鋭のはしご自動車が行橋市消防本部に納入され、3月15日から運用を開始しました。
この車両は老朽化のための更新に伴い、行橋市と苅田町で共同で導入し運用するもので、30m級先端屈折式のはしごを搭載、中高層建物の火災や救助に対応するものです。
都市化の進展等で特に重要な中高層建物火災等への備えを確実に維持しつつ、行橋市・苅田町双方の財政負担を軽減する効率的な運用が実現します。
最新鋭のはしご自動車が行橋市と苅田町の皆さんの安心と生命・身体・財産を守ります。
この車両は老朽化のための更新に伴い、行橋市と苅田町で共同で導入し運用するもので、30m級先端屈折式のはしごを搭載、中高層建物の火災や救助に対応するものです。
都市化の進展等で特に重要な中高層建物火災等への備えを確実に維持しつつ、行橋市・苅田町双方の財政負担を軽減する効率的な運用が実現します。
最新鋭のはしご自動車が行橋市と苅田町の皆さんの安心と生命・身体・財産を守ります。