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行橋高校とギラヴァンツ北九州が「日本オープンイノベーション大賞」審査員特別賞を受賞
行橋高校農業技術科とギラヴァンツ北九州が、他13の企業・団体と共同で取り組んだ循環型システムの実証実験がこの度、内閣府「第5回 日本オープンイノベーション大賞」選考委員会特別賞を受賞しました。
「紙コップから堆肥へ!」のキャッチフレーズのもと、スタジアムで廃棄された紙コップを回収・堆肥化し、行橋高校にて野菜を育て、学生自らスタジアムにて販売するというこの取り組み。
スポーツイベントを通じた資源循環により、参加者や地域が一体となって、持続可能な社会の啓発に貢献したことが、高く評価されました。
行橋市とギラヴァンツ北九州は、2016年にフレンドリータウン協定を締結しており、今後も地域と連携した取り組みを推進してまいります。
「紙コップから堆肥へ!」のキャッチフレーズのもと、スタジアムで廃棄された紙コップを回収・堆肥化し、行橋高校にて野菜を育て、学生自らスタジアムにて販売するというこの取り組み。
スポーツイベントを通じた資源循環により、参加者や地域が一体となって、持続可能な社会の啓発に貢献したことが、高く評価されました。
行橋市とギラヴァンツ北九州は、2016年にフレンドリータウン協定を締結しており、今後も地域と連携した取り組みを推進してまいります。
第5回 日本オープンイノベーション大賞<外部リンク>
ギラヴァンツ北九州HP<外部リンク>


