介護保険課申請書様式変更に関するお知らせ

ページID：0001331 更新日：2022年8月12日更新印刷ページ表示

平成27年10月5日からマイナンバー法が施行され、全国で順次、個人番号(マイナンバー)及び法人番号の通知が始まりました。
また、平成28年1月から社会保障・税・災害対策の行政手続で利用が始まります。
介護保険についても、介護保険法施行規則に基づく申請事項等として個人番号が追加されます。
このことから、下記申請書に個人番号記入欄を追加し様式を変更します。

申請について

　代理・代行申請時の取扱いをはじめ具体的な取扱いについては、以下のとおりです。

個人番号が追加された申請書は下記リンクに掲載しています。経過措置として、旧様式も当面は使用可能です。
申請を代理人が行う場合は、個人番号確認（個人番号カード、通知カード、個人番号が記載された住民票の写し等）に加え、代理権の確認（委任状か介護保険被保険者証）、代理人の身元確認（運転免許証や介護支援専門員証などであれば1種類で可。医療保険の被保険者証や年金手帳等であれば2種類の証書）が必要となります。
申請を本人が行う際には、個人番号確認と本人確認（運転免許証や身体障害者手帳等であれば1種類で可。医療保険の被保険者証や年金手帳等であれば2種類の証書）が必要となります。
本人の個人番号の確認が困難である等、個人番号の記載がない場合でも、その他の記載内容に問題がなければ申請を受理します。（この場合は、個人番号確認の証書は必要ありません。）