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毎日の食卓でカルシウム貯金

3 すべての人に健康と福祉を
ページID:0047831 更新日:2026年10月30日更新 印刷ページ表示

毎月連載!骨粗しょう症予防「骨を守るコツ」シリーズ第2回目「毎日の食卓でカルシウム貯金」!

骨粗しょう症予防に向けて今日からできるコツをお届けします。

カルシウムは「毎日コツコツ」が合言葉

カルシウムは、骨のもとになる大切な栄養です。

1日に 700~800mg とるのが目安ですが、日本人は平均で約500mgしかとれていません。

カルシウムは、一度にたくさんとっても、体に取り込める量には限りがあります。

毎日コツコツとり続けることが、骨の「貯金」になります。

​カルシウムの多い食品

  • 乳製品

  牛乳コップ1杯(180g)で198mg

  ヨーグルト1個(120g)で144mg

  • 緑黄色野菜

  みずな(100g)で210mg

  小松菜(100g)で170mg

  • 大豆製品

  がんもどき(京がんも2個:50g)で135mg

  納豆1パック(40g)で36mg

  • 小魚・乾物

  いわし丸干し(2尾)で172mg

  さくらえび(5g)で100mg

いつもの食事に「あと一品」

今日からできる「骨を守るコツ」は、いつもの食事に「あと1品」。

カルシウムが多く含まれた食品を意識してとりましょう。

さくらえび入り卵焼き

行橋市食生活改善推進会のレシピから、「さくらえび」を使ったレシピを紹介します。

さくらえび入り卵焼き

(1人あたり)エネルギー:55㎉、カルシウム:55mg、食塩相当量:0.7g

 

(材料2人分)

卵(1個)/だし汁(大さじ1)/砂糖(小さじ1)/さくらえび(大さじ1:約5g)/小ねぎ(3g)/調味料:薄口しょうゆ(小さじ1/2)/酒(小さじ1/4)/サラダ油(適宜)

(作り方)

(1)  卵を溶きほぐし、だし汁と調味料を加えてよく混ぜる。
(2)  さくらえびと小口切りにした小ねぎを卵液に混ぜる。
(3)  卵焼き器を熱し、油をひく。卵液をひと玉ずつ入れて焼く。

カルシウムが多く含まれた食品である「さくらえび」を使った一品です。

さくらえびは大さじ1杯(約5g)でカルシウム約100mg。

いつもの卵焼きに混ぜるだけで、手軽にカルシウムを足せます。

 

出典:骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2025年版

 

その他、行橋市食生活改善推進会の学習会レシピからヘルシーメニューをご覧いただけます。


骨の健康は、元気に暮らし続けるための大切な土台です。

毎日の小さな習慣が、将来の骨を守ります。

いつもの食事に「あと一品」から始めてみませんか。