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郵送検査を用いた骨粗しょう症予防の効果検証事業を実施します

3 すべての人に健康と福祉を
ページID:0045304 更新日:2026年7月1日更新 印刷ページ表示
連携協定締結式の写真

​行橋市、添田町及び赤村は、ICI株式会社及び合同会社H.U.グループ中央研究所と、郵送検査を用いた骨粗しょう症予防の効果検証事業の実施に関する連携協定を締結しました。

この取り組みは、自宅で受けられる検査を通じて骨折リスクの高い方を早期に発見し、骨粗しょう症の予防につなげるとともに、その効果を検証するものです。

本事業の概要

国民健康保険被保険者(40歳〜74歳)約11,000人のうち既に骨粗しょう症の診断を受けたことがある方、要介護認定を受けている方を除いた方を対象として、令和8年度から令和10年度までの3年間にわたり実施します。

1年目はアンケート調査による骨折リスクの把握から郵送検査・受診勧奨までを実施し、2年目は追跡調査とレセプトデータ分析による効果検証を行います。

  1. アンケートによる骨折リスクの把握
  2. アンケート結果より、高リスク者への尿中DPD検査キットの郵送
  3. 検査結果に基づく医療機関への受診勧奨
  4. 12ヶ月後の追跡調査
  5. レセプトデータ分析による効果検証

の5段階で進行し、自宅で検体を採取・郵送するだけで検査が完了します。

郵送検査を用いた骨粗しょう症予防事業の流れ

尿中DPD検査について

本事業で採用する尿中DPD検査は、尿中のデオキシピリジノリン(DPD)を測定し、骨吸収の状態から骨折リスクを評価する検査です。

厚生労働科学研究(平成21〜23年度)において、尿マーカーは従来の骨密度測定(BMD)だけでは捉えきれないリスク者の把握につながる可能性があり、検査費用も安価であることが報告されています。​

対象になった市民の方へ

令和8年3月31日時点で40~74歳の行橋市国民健康保険加入者を対象に、骨粗しょう症予防に関するアンケートを送付します。

ご自宅にアンケートが届きましたら、ご協力をよろしくお願いいたします。

市民公開講座を実施します

郵送検査を用いた骨粗しょう症予防の効果検証事業に合わせ、

骨粗しょう症予防に関する市民公開講座を実施します。

詳細はこちら【市民公開講座「いつまでも元気に歩くために~骨粗しょう症の予防と早期発見」