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航空写真更新事業
更新の背景
本市では、固定資産税の課税業務において、土地や家屋等の固定資産の適正な評価を行うため、職員による現地調査や航空写真を活用し、対象物件の把握に努めています。本市の航空写真については、撮影後5年以上が経過し、現状との差異が多くなってきていることが課題でした。そこで、正確かつ適正な評価及び現地調査回数・時間の軽減によるコロナ感染の防止を図ることを目的として、新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金を活用し、航空写真の更新を行いました。

※税務課11番窓口にて、航空写真の閲覧ができます。