ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 観光・文化・スポーツ > 文化・スポーツ > 芸術 > 第32回 行橋市美術展覧会作品募集

本文

第32回 行橋市美術展覧会作品募集

ページID:0035253 更新日:2025年3月18日更新 印刷ページ表示

市美点

第32回を数えます行橋市美術展覧会が今年も開催されます。
毎年市内外から多数の方にご応募いただき、審査の結果、優秀な作品には行橋市長賞、行橋市美術展覧会運営委員長賞、教育長賞等が授与されます。日本画、洋画、陶芸、書、写真の5部門となります。皆さんのご応募お待ちしております。​

第32回 行橋市美術展覧会作品募集

出品条件

​ 行橋市・豊前市・京都郡及び築上郡に在住又は通勤、通学している高校生以上のかた。作品は 自己の創作による公募展に未発表のものとし、出品点数は会員については1人1点、公募は1 人2点までとします。 

作品規定

作品規定
部門 規定制限
日本画 10号以上50号以内。
額装または軸装とする。ガラス不可(アクリル可)
洋画 油彩・水彩・パステル10号以上50号以内
版画は、6号相当以上50号相当以内
※すべて額装または仮縁付けとする。ガラス不可(アクリル可)
※プリンター等で出力した作品もしくはそれに準ずる制作方法の作品は不可
陶芸 立体物は、50cm×50cm×70cm、重さ20kg 以内(縦横自由)
壁面利用するものは、重さ5kg 以内。
◇半切(縦横自由)。軸(縦のみ)は半切以内。
 例(1)137cm×35cm (半切)
  (2)105cm×105cm(全紙の2分の1)
 ※準会員以上は半切または福岡県美術展覧会のサイズ。
 例 182cm(6 尺)×51cm(1.7 尺)
 ※釈文を裏面に添付すること。
◇巻子本(巻物)は、縦45cm×横200cm 以内。
◇篆刻は、縦のみ40cm×30cm。
◇刻字は半切以内。
写真 単写真は、四つ切以上全紙まで(準会員以上は全紙、半切)とし、枠張り75cm×60cm 以内。
組写真並びに連作写真の貼付作品は枠張り75cm×60cm 以内。
ガラス不可(アクリル可)

応募方法

 出品作品を5月17日(土曜日)にコスメイト行橋(書・日本画・写真は多目的ギャラリー、洋画・陶芸はレクチャールーム)に搬入し、出品申込書に出品料を添えて手続きをしてください。 搬入時間は以下のとおりです。

【搬入日】5 月17 日(土曜日)

◆業者搬入:(各部門共通)11時~12時
◆書・日本画・ 写真(多目的ギャラリー)13時~14時
◆洋画・陶芸(レクチャールーム)14時~15時
※業者に搬入・受付を依頼される方は、この業者に搬入時間をお伝えください。

【搬出日】入選作品:6 月 16 日(月曜日)

◆選外作品:審査後ハガキで日時と場所をお知らせします。
◆搬出時間:書・洋画・陶芸・日本画・写真14時~15時
◆業者搬出:(各部門共通)15時
※業者に搬出を依頼される方は、この業者に搬出時間をお伝えください。

審査と賞

 【各賞】
 ◆市長賞 (賞状・賞金 3 万円・記念品)1 点
 ◆運営委員長賞(賞状・賞金 1 万円・記念品)5 点以内
 ◆教育長賞 (賞状・賞金 5 千円・記念品)6 点以内
 ◆議長賞 (賞状・賞金 5 千円・記念品)6 点以内
 ◆高校生特別賞(賞状・副賞図書カード 3 千円分)6 点程度
 ◆奨励賞 (賞状・記念品)各部門数名程度
 ◆美術展賞[準会員対象](賞状・賞金 1 万円・記念品)各部門若干名
 ※入賞点数は、応募数に応じて変わります。​

【審査員】
 各部門の審査員は、次のとおりです。
 日本画 江藤 紀世 氏, 洋画 赤星 勝 氏, 陶芸 太田 富隆 氏,書 北村 久峰 氏, 写真 植松 佳春 氏

問い合わせ先

(公財)行橋市文化振興公社 Tel0930-25-2711

 詳しくは行橋市文化振興公社ホームページ<外部リンク>をご確認ください。

 ※開催要項及び出品申込書はコスメイト行橋窓口、市内各公民館に用意しています。