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物価高騰対応給食費支援事業

4 質の高い教育をみんなに
ページID:0028413 更新日:2024年4月15日更新 印刷ページ表示

物価高騰対応給食費支援事業

 行橋市の学校給食に係る経費については、食材費のほか給食を提供するために施設及び設備に要する経費や給食を調理する職員の人件費などは、市が負担しています。そのうち食材費については、学校給食法の規定に基づき、給食費として保護者の皆さんにご負担いただいております。なお市では、令和6年4月から学校給食費の一部(食材費高騰分相当)3,132万円(1食あたり25円)を公費で負担し、保護者の負担を増やさない取組を行っています。
 食材費については、今後も保護者の皆さんのご負担をいただきながら、子どもたちの健全な発育のため、安全安心な学校給食の提供に努めていきます。

1食あたりの給食食材費

1食あたりの給食食材費
  給食費(保護者負担) 補助(公費負担) 合 計
小学校 254円 25円 279円
中学校 304円 25円 329円

 

※令和6年4月から令和7年3月までの間、国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用して事業を行います。

◆保護者の皆さんがご負担いただく令和6年4月からの給食費は、令和5年4月に改定した給食費(小学生254円,中学生304円)となります。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。