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キョウチクトウにご注意
キョウチクトウ(夾竹桃)にご注意ください
キョウチクトウ(夾竹桃)は、高さ3~5m程度になる常緑樹で、葉は竹の葉の形に似ており6月~9月に赤色や白色などの花を咲かせる植物です。
キョウチクトウは、大気汚染や車の排気ガス等に強く、一部の公園や緑地など様々な場所で植栽されている植物です。
市内各地で見かける植物ですが、根、枝、葉、花すべてに強い毒性があるため、誤って口に含むと大変危険です。見かけても触らないようにご注意ください。
※行橋市では、公園や緑地に新たなキョウチクトウの植栽はしておりません。
キョウチクトウは、大気汚染や車の排気ガス等に強く、一部の公園や緑地など様々な場所で植栽されている植物です。
市内各地で見かける植物ですが、根、枝、葉、花すべてに強い毒性があるため、誤って口に含むと大変危険です。見かけても触らないようにご注意ください。
※行橋市では、公園や緑地に新たなキョウチクトウの植栽はしておりません。



キョウチクトウ以外にも、身の回りには毒性を持つ植物があります。詳しくは、下記リンクをご参照ください。
有毒植物による食中毒に注意しましょう(厚生労働省)<外部リンク>
自然毒のリスクプロファイル(厚生労働省)<外部リンク>
知らない野草、山菜は採らない、食べない!(農林水産省)<外部リンク>
野菜・山菜とそれに似た有毒植物(農林水産省)<外部リンク>