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在宅医療の相談

ページID:0022438 更新日:2023年10月19日更新 印刷ページ表示

在宅医療を ご存じですか?

「自宅で療養生活を送りたいが、通院するのが難しい・・・・」といった問題はありませんか。
高齢になってもわが家で安心して医療を受けられるしくみが「在宅医療」です。
在宅医療説明図
在宅医療とは、自宅に医師を招いて診療してもらうことです。自宅だけでなく、介護施設や老人ホームへ訪問診療することも含まれます。

在宅医療の相談機関

行橋・京都在宅医療・介護連携支援センター

Tel:0930-26-1011  Fax:0930-26-1012

(医療法人矢津内科消化器科クリニック内 〒824-0001 行橋市行事7丁目19-6)

Hp: miyako-zaitakushien.com​

連携支援センター概要
連携支援センター概要2

在宅医療をささえる人たち

在宅で療養生活を送るためには、医師が行う治療だけでなくさまざまな専門家のサポートが必要になります。在宅医療を支える人たちがどんなことを行う職種なのかご紹介します。
在宅医療を支えるひとたち

在宅医療の相談は、上記の在宅医療・介護連携支援センター以外にお住いの担当校区の高齢者相談支援センターでも相談できます。お気軽にご相談ください。

もしものときのために「人生会議」

もしものときのための「人生会議」

「人生会議(Acp:アドバンス・ケア・プランニング)」について、詳しく知りたい方は、行橋・京都在宅医療・連携支援センターにお問い合わせください。

介護施設の入所者・入居者のご家族の方へ

人生の最期をどこで過ごしたいですか?
 ご本人の望みは・・・
 ご家族の望みは・・・
 かつては多くの方が自宅で最期のときを迎えておられました。今では、病院(医療機関)で亡くなる方が多くいらっしゃいますが、それ以外にいろいろな施設でも最期を過ごすことができます。痛みを和らげ、穏やかに、ご本人が過ごせたらよいですね。
以下のパンフレットは、施設での看取りについてご家族の方々に参考にしていただけるように作成されています。

緩和ケアサロン「ほっとひと息」

がんや難病と診断され、生活するうえでの心配事や困り事などを話してみませんか?

話をしながら癒しの時間を持っていただき、少しでも自分らしさを見つけ、

前向きに生活できるように支援します。

 

◇日時:毎週火曜日(祝日、盆、正月は休み) 10時~14時

◇場所:在宅療養支援施設 ひと息の村 3 階(行事7-25-3)

◇対象者:がん・難病と診断された方やその家族

     がん・難病で大切な家族を亡くされた遺族

◇問合せ:緩和ケアサロン「ほっとひと息」
     Tel 0930-22-2575
​     HP https://www.yazz-clinic.jp/page18<外部リンク>

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