ゆくはしボックス連歌2020 初折裏第九句募集

2021年1月4日

連歌は、長句五・七・五と短句七・七を別の人が次々と詠み継いで完成させる文芸です。行橋市では今井祇園行事(県指定無形民俗文化財)の中で室町時代から連歌が奉納されています。平成16年には国民文化祭「連歌大会」の会場となり、この翌年から「行橋連歌大会」を開催してきました。

 

 

今年度で16回目を迎える予定でしたが、新型コロナウイルス感染防止のため連歌大会を中止することとなりました。そこで、連歌の「ひきつがれひきつぐ」思いをなんとか違う形で残すために、今年度は、“ボックス連歌”を開催することとなりました。

 

 

 令和2年7月中旬から令和3年2月中旬までの期間で、2週間で1句ずつ募集し、半世吉(22句)を募集し完成させます。

 

 今回は初折裏第九句になります。

 ぜひ、ご応募お待ちしております。

 

  

【これまでの採用句】

 

 

 発句 歌いざや渡り行く橋虹の橋  夏

 

 脇句 瑞山高み茂る言の葉  夏

 

 第三句 いくたびも吉事を願ふ仰ぎ見て  雑

 

 第四句 飛び立つ鳥は思いを運ぶ  雑

 

 第五句 も秋の水  秋

 

 第六句 糸竹の音を断つ鹿威し  秋

 

 第七句 雨落つや雲間に揺るる宵の月  秋

 

 第八句 旅人一人道を急げる  雑

 

 初折裏第一句 これからに思ひを馳せる荒野にて  雑

 

 初折裏第二句 静かに生きる冬菫あり  冬

 

 初折裏第三句 さざ波の寄せてはかへす須磨明石  雑

 

 初折裏第四句 逢瀬の記憶ただうち嘆く  雑

 

 初折裏第五句 背を向けし君は何処ぞ木の葉笛  雑

 

 初折裏第六句 心乱れて山路さ迷ふ  雑

 

 初折裏第七句 同行の彼方頼みに幾年ぞ  雑

 

 初折裏第八句 風鈴が鳴る半月の夜  夏

 

 

 

  

☆応募用紙はこちら

(プリントアウトして記入後、連歌ボックス【コスメイト行橋ロビー、行橋赤レンガ館に設置】に投函してください。) 

 ※連歌ボックス設置場所、その他リブリオ行橋、市文化課でも配布しております。

 

初折裏第九句応募用紙(395KB)

 

これまでの採用句(420KB)

 

講評(初折裏第八句)(810KB)

 

 

 

 

☆市報記載内容

 

【市報】ゆくはしボックス連歌2020 記載内容(5MB)

 

 


 

 

■応募方法:連歌ボックスへ投函(コスメイト行橋ロビー、行橋赤レンガ館に設置)

 

 その他、下記申込み先に、メール、ファックス、郵便にてご応募ください。

 

■募集期間:令和2年7月15日から隔週で水曜日13時締切とします。

 

 第12回目の締切は1月6日(水)13時です。

 

 

■選  者:前田 賤(行橋市連歌企画委員会副委員長)

 

■投 句 料:無料

 

■申込み・問合せ:行橋市教育委員会文化課(ボックス連歌担当)

 

        TEL:25-1111(内線1167)

 

        Fax:25-1582

               

        Mailbunkaka@city.yukuhashi.lg.jp

 

 

このページに関するお問い合わせ

文化課
電話:0930-25-1111(#1167)