旧百三十銀行行橋支店(きゅう ひゃくさんじゅう ぎんこう ゆくはし してん)

2015年11月27日

行橋市内の指定文化財一覧

旧百三十銀行 行橋支店 外観

県指定有形文化財(建造物)

指定年月日:平成15年2月5日

所在地:行橋市大橋3丁目7番14号



九百三十銀行行橋支店

 大阪に本店を置いた百三十銀行の行橋支店として、大正3年(1914)に竣工したレンガ造りの建物です。 東京駅や日本銀行本店を手がけた辰野金吾が主宰する辰野・片岡事務所が監督し、清水組(現清水建設)が設計施工しました。

内部俯瞰

 建物の外観は二階建てに見え、ルネッサンス様式に19世紀末から20世紀初頭にヨーロッパで流行したセセッション風のデザインを加味し、シンプルでモダンなこの時代の雰囲気が表現されています。 内部は銀行建築に特有の天井の高い吹き抜け構造になっています。 二階部分はギャラリー(歩廊)がめぐっていて、螺旋階段が備えてあります。 カウンターや応接室が残り、奥壁に金庫室が覗いています。
 棟札や設計図、竣工写真も残り、設計者や施工者も明確な旧百三十銀行行橋支店の建物は、県内の大正時代の銀行建築を代表する貴重な建造物です。

 平成10年に土地と建物を行橋市が購入し、平成13年に大正の竣工当時の姿に修復しました。 現在は「行橋赤レンガ館」の愛称で市民ギャラリーとして利用されています。


ご利用案内

 行橋赤レンガ館は、ギャラリーとして展示会などにご利用いただけます。

開館時間と休館日

開館時間:10:00~18:00

 休 館 :毎週火曜日

※火曜日が祝日の場合、次の平日)

※8月15日、12月28日から翌年1月4日までも休館

入館料

 建物の観覧は無料です。

施設使用料

      使用区間 

 利用者

 10時~13時   13時~18時 
 市内居住者   810円  1,370円 
 市外居住者  1,210円  2,060円 

備考

(1) 使用時間が1区間に満たない場合でも、当区間の金額となります。

(2) 使用が2区間以上にわたる場合は、各区間の合計額となります。

(3) 使用時間は準備および後片付けに要する時間を含みます。

使用申し込み方法

 使用の申し込みは使用日の6ヶ月前から受け付けます。

 申請者が直接ご来館の上、使用許可申請書を提出してください。

 営利を目的とする行事には使用できません。

お問い合わせ

行橋赤レンガ館 (開館時間・休館:上記)

〒324-0003

福岡県行橋市大橋3丁目7番14号

TEL・FAX:0930-23-7724

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地図

旧百三十銀行行橋支店

このページに関するお問い合わせ

文化課
電話:0930-25-1111(1167,1168)