男女共同参画宣言都市ゆくはし 新聞掲載記事

2014年10月14日

2005年11月10日 西日本新聞

「男女共同参画都市を宣言」

県内4自治体目

男女共同参画宣言都市の記念式典で、「ゆくはし宣言」を読み上げる行橋市民ら(写真)

「行橋市380人参加し記念式典」

来月には苅田町も

行橋市が男女共同参画都市を宣言する記念式典がこのほど、約三百八十人が参加して開かれ、男女ともに自らの生き方を選択、実現できるまちづくりに官民一体で取り組むことを広くアピールした。県内では四番目の宣言自治体となる。同市に続き、京築地区では苅田市も宣言都市といなる予定で、十二月四日に記念式典を開く。

同市は、一九九六年に女性相談室を設置したのを皮切りに男女共同参画推進条例を昨春施行、さらに、それらを実現するためのまちづくりの基本計画(二〇〇五‐一四年度)を今年三月に策定した。六月には関連する図書やスクラップ、ビデオが閲覧でき、交流の場も備えた拠点施設に開設するなど、男女共同参画のまちづくりに力を入れている。

こうした取り組みを国が評価、内閣府とともに記念式典を開催することになった。コスメイト行橋で開かれた記念式典では、八並康一市長が宣言をステップにして男女がともに輝き、響き合うまち行橋を実演できるようにしたい」とあいさつ。

この後、八並市長をはじめ市民約二十人が壇上に上がり、「ひと(女)とひと(男)が社会の対等なパ-トナーとして喜びも責任も分かちあい、いきいき暮らせるまちを目指して…」などと書かれた「ゆくはし宣言」を一緒に読み上げた。

苅田町の記念式典は同町京町二丁目の中央公民館で開かれる。

2005年11月10日 西日本新聞

2005年11月5日 読売新聞

男女共同参画宣言都市 行橋できょう記念式典

行橋市と内閣府は5日、同市中央の「コスメイト行橋」で、男女共同参画宣言都市記念式典を開く。

同市は昨年4月性別による差別のない社会を実現させるための条例を施行。内閣府から男女共同参画都市の指定を受けた。県内では、筑紫野市、大野城市、福津市に次いで4番目の指定となる。

宣言都市になると、記念事業を開いたり、全国の宣言都市がサミットに参加して、情報交換したりすることができる。

式典では、スライドで行橋市の歴史と女性史を紹介。その後、公募した宣言都市シンボルマーク優秀作品の授賞式や、小学生から70歳代までの市民ら25人が「男女共同参画都市ゆくはし宣言」を読み上げる。式典は、作家の落合恵子さんによる記念式典講演がある。

入場無料。問い合わせはコスメイト行橋(0930-25-2300)へ。

2005年11月5日 朝日新聞

「男女共同参画宣言都市」行橋、きょう仲間入り

県内4番目

行橋市が5日、「男女共同参画宣言都市」の仲間入りをする。午後1時から市内中央1丁目の複合文化施設「コスメイト行橋」で記念式典を開催。小学生から70歳代までの市民25人が宣言文を読み上げ、性別に関係なく市民が個性と能力を十分発揮できる社会づくりに取り組む姿勢を表明する。

行橋市では昨年4月、男女差別のない社会を築くための条例を施行。この春、内閣府から「宣言都市」の内定を受けた。シンボルマーク制定や「女性議会」の開催などで機運を盛り上げていた。

式典では、募集したシンボルマークと標語の発表や表彰などが行われる。また午後2時半からは、作家の落合恵子さんが「いのちの感受性」をテーマに記念講演をする。

行橋市によると、宣言都市の指定では筑紫野、大野城、福津の各市に続いて4番目という。式典への参加と記念講演会の聴講はだれでもできる。

2005年11月5日 読売新聞・朝日新聞

 

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