末松謙澄
 

 安政2(1855)年、行橋市前田生まれ。
 10歳の頃から仏山の私塾で漢学を学び、新聞社で活躍後、官界に入りますが、山縣有朋に文才を認めれて陸軍省へ。明治11年ケンブリッジ大学で文学・法学を修め、在学中、英訳「源氏物語」を出版。帰国後伊藤博文の次女と結婚。伊藤博文を支える要職(逓信大臣など)を歴任すると同時に、たくさんの著作を残しました。特に「防長回天史」は維新の貴重な資料とされるなど、マルチな才能ぶりに驚かされます。







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