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水の安定供給に向けて

3 すべての人に健康と福祉を6 安全な水とトイレを世界中に11 住み続けられるまちづくりを12 つくる責任 つかう責任13 気候変動に具体的な対策を
ページID:0029693 更新日:2024年5月10日更新 印刷ページ表示

協定締結

5月1日(水曜日)、北九州市・苅田町・行橋市の3自治体は、水道用水供給事業・広域連携に関する基本協定を締結しました。

本事業によって、行橋市の油木ダム水源依存率は84%から53%へと大幅に下がります。また、本市上水道の水源数が2つから3つになることで、水の安定供給と渇水リスクの低減が期待されます。供給開始は令和10年からを予定しています。

水は市民の皆さんの生活、企業活動の生命線。行橋市は、これからも持続可能なまちづくりを目指します。